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−日本の政治− 2009.2.10

先日、ある会社の社長から社会保険の加入に関するご相談を受けたときのことです。その社長は日本人なのですが、現在アメリカに住所を有しており、それゆえにアメリカから日本を見たときに、「日本の政治は歯がゆい」と言っていました。

確かにアメリカは、金融危機を初めとして多くの難題を抱えていますが、それらの課題に対し、腰を据えて果敢に対処しようとするオバマ大統領の姿勢が見受けられます。オバマ大統領の演説を聞くと、アメリカは必ずこの苦境を乗り越えることができるという「希望」を抱かせてくれます。ちょっと羨ましく思いました。

一方、麻生総理を初めとする日本の政治(家)には、断固たる信念が感じられず、今、日本中を支配している「将来への不安」を解消できるような道筋が示されていません。日本の政治家の皆様には、さらに危機感を持っていただき、スピード感をもって有効な政策を打ち出してほしいものです。

昨日もある会社の従業員の退職手続きでハローワークへ行ったのですが、仕事を探す人でごった返していました。ハローワークの職員に聞くと、今年に入ってから仕事を求める人が急激に増えていて、通常の倍以上だと言っていました。この一週間に、相模原、町田、厚木の3つのハローワークへ行きましたが、いずれも同じような状況でした。

この状況はもうしばらく続きそうですが、退職手続きでハローワークへ行くのではなく、入社手続きのためにハローワークへ行く機会が増えることを願ってやみません。

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