今日は息子の高校受験の合格発表の日。

すべり止めの私立校は合格していたのですが、入学金や授業料を考えると「頼むから公立に合格してくれ!」と神様に祈っておりました…。

私自身、学業のご利益で有名な湯島天神に初めて初詣に行った年に社会保険労務士の試験に合格できたので、今年は息子の合格祈願のために久しぶりに湯島天神へ行ってきました。

公立の志望校は、息子の学力からするとやや高望みだったにもかかわらず、さほど勉強している様子もなく、親としてはかなり心配していたのですが、なんとか“合格”することができました。

やはり湯島天神のご利益はすごいですね!(息子もそれなりには勉強したのかな?)

この半年は、息子の受験もあり、私自身もかなり忙しかったため、家族をどこにも連れて行ってあげられなかったので、来週はスキーと温泉に行こうと思います。ただ、ここ数日暖かい日が続いているので雪があればいいのですが…。

明けましておめでとうございます。

昨年の後半はとても慌しい日々を送り、休日も仕事をすることが多かったため、妻からは「休むときはしっかり休まないと体がもたないわよ。」と言われました。

そこで今年はもう少しON/OFFの区別をしようと思ってはいるのですが、結局1月3日(日)が仕事始めで翌週の3連休も2日間は仕事という状況です。でも給与計算などタイトなスケジュールの業務があるとやむを得ないですね。

私自身、仕事は嫌いではないので、休日出勤もさほど苦ではないのですが、家族にしてみたら不満のようです。家族の大切さは十分理解しているつもりなのですが、今年は心で思っているだけではなく、なるべく行動で示せるよう努力したいと思います。

事務所を開業してからは、とにかく新規顧客開拓に注力してきました。もともと営業は苦手(というより全く経験なし)だったため、かなり苦労しましたが、今年になってようやく既存のお客様の対応に重点を置いた事務所経営ができるようになりました。特に後半は事務手続きや労務相談等で忙しくなったため、夏以降は営業活動を中断し、新規契約は専ら紹介のみとなりました。

しかし、忙しくなったとはいえ、それが利益に結びつかないのが現実です。それなりに収入は増えたものの、事務所移転などで出費も多くなり、手元に残るのは…。まさに‘貧乏暇なし’状態。「事務所も移転して儲かってるね。」などと言われますが、決してそんなことはありません。来年はもう少し余裕のある一年にしたいものです。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。

忙しさにかまけて、すっかりご無沙汰しておりました。

事務所を移転した9月から10月にかけては、休日は1日だけ。事務所から自宅までは自転車で7〜8分のため、自宅へ帰って夕食を取った後また事務所へ戻り深夜遅くまで仕事をする日が続き、深夜3時まで仕事をして、そのまま事務所で寝たことも何度か・・・。久しぶりに「よく働いたなぁ」という感じですが、ようやく一段落ついたところでこのブログを書いています。

今、新型インフルエンザが猛威をふるっておりますが、運動不足はさておき、私の体調は良好です。長時間労働は決して良いことではありませんが、そこそこ忙しいほうが健康には良いのかも知れませんね。

来週からは年末調整でまた忙しくなりそうですが、今年は久しぶりに“師走”を実感できそうです。

6月から7月初めにかけての1か月ちょっとは、年度更新と算定基礎届が重なり、土日も仕事をすることが多く、とにかく忙しかったです。以前、ある社労士の方が、「年度更新の時期は“お祭り”って言うんだよ。」と教えてくれましたが、まさにそんな状態でした。

でも忙しいということは、本当にありがたいことです。今なお多くの人がハローワークで仕事を探している姿を見ると、忙しいなんて言っていられないとつくづく思います。

ところで、今年の家族旅行は「尾瀬」に決まりました。少し早めの夏休みとなりますが、おいしい空気をたくさん吸って暑い夏を乗り切りたいと思います。

先週、都内の会社を訪問するため、久しぶりに山手線を利用しました。渋谷と恵比寿の会社を訪問したあと厚木にも行ったので、トータル2時間ほど電車に乗ったでしょうか・・・。ところがその電車に同乗していた人のマナーの悪さに唖然としました。

目の前に「携帯電話の電源はお切りください」と大きな字で表示があるにもかかわらず、黄色いつり革を持って携帯電話を10分以上も操作しているOLらしき人。 乗車の際、平気で割り込んでくる大学生らしき人。 自分のことしか考えられず、他人への思いやりなど少しも感じられないような人を何人も見かけました。

また、小学生が大勢乗り込んできて、確かにちょっと騒がしかったものの、子供や引率の先生に向かって、ものすごい剣幕で怒鳴りつけるサラリーマンらしき人。気持ちに余裕がないのか、とてもイライラした様子でした。

おととい、民主党の代表に「友愛」を掲げる鳩山氏が選出されました。この「友愛」について一部マスコミは、「次の総選挙の結果次第では総理大臣になるかもしれない人なのだから、もっと力強いメッセージが欲しい」と報道するところもありましたが、私は今の日本に欠けているとても重要なことだと思います。別に特定の政党を支持しているわけではありませんが、鳩山氏には是非とも「友愛」の精神で、今の日本がもっと「思いやり」や「お互いさま」の気持ちを大切にする国になるようがんばっていただきたいと思います。

先週、ある法律事務所から手紙が届きました。一体何事かと思い、封を開けてみたところ、「債務整理受任通知書」が入っていました。内容を見ると、昨年9月に当事務所と助成金申請に関する業務委託契約と顧問契約を結んだA社の債務整理に関するものでした。

A社の代表者は、まだ20代と若く、経営者としては成長過程といった感じでしたが、創業当初から後ろでアドバイスや指示をしている人がいて、その人が独断でやや強引なやり方をしたりすることもあったようです。資金繰りにもかなり苦労していた様子で、当事務所への支払いも滞ったまま結局1円も回収できず、今年2月に連絡が取れない状態となっていました。一応、弁護士事務所には取引経過について回答しましたが、回収できる可能性はほぼゼロに近いでしょう。

当事務所の売掛金が回収不能となることはともかく、代表者および従業員の皆様のことが心配です。代表者は自己責任とはいえ、相当な苦労があったことでしょう。当事務所が送付した経営カウンセリングシートは見ていただいたのでしょうか・・・。こうなる前にご相談いただけたら、事業再生のアドバイスもできたのですが・・・。しかしまだお若いので、何とかこの苦境を乗り越えて、再出発されることを願ってやみません。

第2回WBCでは、侍JAPANが国民の期待に応え、見事に連覇してくれましたね。私もテレビにかじりついて応援していました。暗い話題が多く、元気がなくなっていた日本ですが、久しぶりに歓喜に沸き、「自分も侍JAPANに負けないようがんばらなくては」という思いを抱かせてもらいました。

そんな感動が冷めやらぬ中、今度は北朝鮮によるミサイル発射という問題が注目を浴びています。専門家によると、北朝鮮の目的は国威発揚とのこと。日本や韓国は、スポーツで国中が盛り上がっているのに対して、北朝鮮はミサイル発射という手段で国民の関心を惹きつけようとする。北朝鮮の国民は可哀想だし、とても悲しいことですね。

しかも北朝鮮は、自分のやることに対して少しでも異を唱えようものなら、攻撃的な態度をとり、聞く耳を持ちません。北朝鮮という国がどんな国なのかよく分からないがゆえに、余計に疑心暗鬼になります。

これは会社組織においても、同様のことが言えるのかもしれません。同じ職場の人間がどんな人か分からなかったり、利己的な人だったりすると、思いやりや協力的な意識が弱くなり、ギスギスした職場になります。不況で苦しい時期だからこそ、前向きな気持ちを失わないようにしたいものです。

先日、ある会社の社長から社会保険の加入に関するご相談を受けたときのことです。その社長は日本人なのですが、現在アメリカに住所を有しており、それゆえにアメリカから日本を見たときに、「日本の政治は歯がゆい」と言っていました。

確かにアメリカは、金融危機を初めとして多くの難題を抱えていますが、それらの課題に対し、腰を据えて果敢に対処しようとするオバマ大統領の姿勢が見受けられます。オバマ大統領の演説を聞くと、アメリカは必ずこの苦境を乗り越えることができるという「希望」を抱かせてくれます。ちょっと羨ましく思いました。

一方、麻生総理を初めとする日本の政治(家)には、断固たる信念が感じられず、今、日本中を支配している「将来への不安」を解消できるような道筋が示されていません。日本の政治家の皆様には、さらに危機感を持っていただき、スピード感をもって有効な政策を打ち出してほしいものです。

昨日もある会社の従業員の退職手続きでハローワークへ行ったのですが、仕事を探す人でごった返していました。ハローワークの職員に聞くと、今年に入ってから仕事を求める人が急激に増えていて、通常の倍以上だと言っていました。この一週間に、相模原、町田、厚木の3つのハローワークへ行きましたが、いずれも同じような状況でした。

この状況はもうしばらく続きそうですが、退職手続きでハローワークへ行くのではなく、入社手続きのためにハローワークへ行く機会が増えることを願ってやみません。

初夢とは、いつ見た夢かご存知でしょうか?

これには諸説あるようですが、現在は1月1日から1月2日にかけて見る夢というのが一般的なようです。だとすると、今年の私の初夢は「ワニに襲われた夢」でした・・・。体長は私よりも大きく、とても凶暴なワニで、危うく川に引きずり込まれそうになったのですが、何とか逃げ延びることができました。初夢には、その年の運勢が暗示されているといいます。今年は何か不吉なことが起こるのでしょうか・・・。

しかし、ワニに食べられてしまったわけでもなく、初詣で引いたおみくじも「吉」だったので、何とか乗り切れるかなと楽観しています。

皆さんは、どんな初夢を見ましたか?

今年は昨年以上に多くの出会いがあり、特に後半は充実した半年でした。来年1月には、新たに4件の契約の予定(確定ではありませんが・・・)もあり、スタートダッシュに向けて更にステップアップしていきたいと思っています。

しかし、当然のことながら良いことばかりあったわけではありません。

4月に行政協力で、年金特別便における受付業務を社会保険事務所で数日お手伝いさせていただいたのですが、相談者の方からクレームやいやみを何度も言われました。ある程度覚悟はしていたものの、予想をはるかに超える状況でした。さらに、社会保険事務所の一部の職員の対応にも腹立たしさを感じるなど精神的にかなりつらい経験でした。しかしながら、一緒に協力した大先輩の社労士の先生から、「これもいい勉強だよ」と言われ、私はまだまだ未熟者だなと痛感した次第です。

また、助成金の支給申請では、間違いなく受給できるだろうと思っていた会社が、不支給の決定を受けたことがありました。詳細な事情は言えませんが、独立性の要件を満たしていないというのがその理由でした。納得できず再審査請求もしたのですが、あっさり却下されました。

社会に目を向けると、経済不況や雇用不安などあまりいい話題がありません。しかし、ただ漠然と社会不安を嘆いていても始まりません。まずは自分にできることを地道にそして着実に実行し、一歩でも半歩でも前に進めるよう努力したいと思います。

先日、町田駅のホームで電車を待っていたところ、目の不自由な人が軽く私にぶつかり、「すいません」と言って向こうへ歩いていきました。私も周りにいた人達も、ただボーッと見ているだけで、誰も声をかけることも手を引いてあげることもしませんでした。

私は電車に乗った後、どちらへ行かれるのですか?くらいのことは言ってあげればよかったなと反省しました。特に急いでいたわけでもないのに、何もしてあげられなかった自分が少し情けなく思いました。もしも先方から「〇〇へ行くにはどうしたらいいのでしょう?」などと聞かれたら、きっと案内していたと思うのですが、自ら声をかけることはできなかったのです。

こんなちょっとした気遣いが、私を含めなかなかできないのが現実です。会社においても同様ではないでしょうか。忙しくて他人を気にする余裕などないという人もいるかもしれませんが、少し心に余裕を持てると仕事もスムーズにいくものです。また、ちょっとした一言が職場の人間関係を良くすることもあります。ストレス社会といわれ、「うつ」にかかる人も急増している今、「いつもありがとう」「今日は忙しかったね、お疲れさま」「よくがんばってくれたね」の一言が、案外、職場環境を良くする最も有効な手段かもしれません。

来月から顧問先およびスポット先の皆様を中心に、経営カウンセリングサービス(無料)を始めることにしました。

自社の健康状態をチェックすることで、経営課題や問題点を発掘し、その解決を以ってより一層の経営力強化にお役立ていただこうという主旨です。

「行動よりも理論が先に立っていませんか?」「幹部社員は意思決定に参加していますか?」「社長の経営に取り組む姿勢」「一般社員は、職場は戦いの場であると認識していますか?」「あなたの会社の在庫管理はしっかり出来ていますか?」など、主に経営者を含めた“ヒト”の問題に焦点を当てた原稿内容になっています。

全てのテーマが、「解説」「チェックシート」「レポート」の3部から構成され、自社の現状を分析し、見えてきた課題に対して一定の指針を提示する1話完結型のカウンセリングレポート形式になっています。

本カウンセリングが、「経営力強化」の一助となれば幸いです。

現在、雇用・能力開発機構の廃止が検討されています。
私は、助成金(主に中小企業基盤人材確保助成金)の申請手続きで、毎月のように雇用・能力開発機構の神奈川センターを訪れています。
もし機構が廃止になった場合、この助成金業務の移管先はどこになるのでしょうか?現在の神奈川センターは車で約40〜50分の場所にあります。あまり遠くならなければいいのですが・・・。
福田総理の辞任や総選挙が近いと言われる中、政治家の皆様も大変だと思いますが、中小企業にとっては大変大きなメリットのある助成金なので、よもや、この助成金自体が無くなるようなことのないよう、国会議員の皆様よろしくお願いします。

夏の高校野球が昨日で終わりました。今年は、北京オリンピックもあってそちらも気になりますが、やはり高校野球のほうに目が行きます。そこには、仲間を信じ、助け合い、ただひたすらボールを追い続ける姿があるからでしょう。もちろんオリンピック選手も同様ではありますが・・・。

彼らを見るたびに、打算的な大人社会を反省させられます。企業活動においても、彼らに見習う点があるのではないでしょうか。会社も一つのチームです。安易に成果主義を導入し、誤った個人主義に向かっている現状を方向転換し、長期的な展望をもって、協力し合える体制を作ることが求められているのではないでしょうか。

最近の原油高高騰は、投機マネーも要因の一つと言われていますが、ゲーム感覚で利ざやを稼ぎ、多額の利益を得て上流階級を気取っている人もいるようです。

彼らを羨ましいと思ったこともありますが、やはり額に汗してこつこつ働く人のほうが立派だと思うし、それが本来のあるべき姿ではないかと思います。

今年も高校野球の季節になりました。猛暑の中選手はひたむきにプレーし、応援団も選手を一生懸命応援している姿を見るといつも感動を覚えます。個人プレーよりもチームプレーを重視するところなどは、最近の日本社会で失われかけているのではないでしょうか。

個人主義を偏重し、社会的責任を果たさない大人が増えている中、真面目にそして謙虚に仕事をしている人の価値をもっと評価する社会になってほしいものです。

先日、小学生の娘の運動会がありました。最前列の場所を確保すべく早起きしたのですが、既にトラックの周りにはシートが敷かれていて、3列目あたりの場所しか取れませんでした。(良い場所を取るためには開門前から並ばないとダメなようです・・・)

また、私たちの前にいた人たちは、最前列を陣取ったにもかかわらず、ずっと立ち上がったり、椅子に座ったりして、後ろに座っている私たちのことなどお構いなし。トラックの中に入って写真を撮る人など、自分のことしか考えていないと思われる大人が何人もいました。

自分の子供や孫がかわいいのはよく分かりますが、もう少し「お互い様」の気持ちやモラルを大切にしてほしいものです。

職場のストレスなどが原因の「心の病気」による労災認定者数が、過去最多となったという記事が新聞に出ていました。職業生活におけるストレス等の原因では、「職場の人間関係」が最も多く、「仕事の量・質の問題」「会社の将来性の問題」などが上位に挙げられています。

心理的ストレス要因の特徴として、その強さを客観的に測ることが難しく、ストレス要因に対するストレス反応の個人差が非常に大きいことがありますが、「いつもと違う」社員に早く気づくことが大切です。

社員自身もストレスに対する気づきをよくし、それを自分の力でとることができるようにする必要があります。ストレスと戦うのではなく、ストレスとうまく付き合う方法を身につけることも大切です。

また、成果主義の導入等により、助け合いの欠如、利己主義の増加、協調性の低下など、同僚を仲間としてではなくライバル視するような職場が増えているのではないでしょうか?社内での競争を煽るよりも、みんなで協力し助け合う職場のほうが人間関係が円滑になり、結果として会社の業績も向上すると思うのですが・・・。

「ねんきん特別便」の対応で4月10日から週1〜2日程、S社会保険事務所で受付業務を行っています。以前から他の社労士の方々が協力していたのですが、社労士の中でも比較的若手?の私が何もしないでただ見ているだけではいけないと思い、協力することにしました。

相談にこられる方から多少のクレームを言われるのは覚悟していましたが、大きな声で怒鳴り散らす人が必ず一日に1人か2人はいて、これには参りました。

また、初日にお客様から「〇〇の手続きをしたいのですが」と言われ、どこにどんな書類があるのか全く分からない私は、受付裏にいる職員に聞くと「それは受付にあるでしょ!」とか「今忙しいから他の人に聞いて」とか、非常に不親切な人が何人かいました。コピー機やFAXの場所を聞いても顔も上げずに「あっち!」一体何様のつもり?忙しいのは分かりますが、そちらから協力を依頼してきたのにそんな態度はないだろうと「ムカッ」とすることも多々ありました。とにかく声をかけられたくないという雰囲気が強く感じられました。自分の仕事が中断されるのがいやなのでしょう。 (もちろん 普通に話せる職員の方もたくさんいるのですが・・・)

一般企業に限らず、どの職場にもこういう人はいるんですね。とにかく精神的に大変疲れました。あと1日ありますが、なんとかがんばります。

60歳定年を迎えて継続雇用する場合の賃金、高年齢雇用継続給付、在職老齢年金の試算をすることがありますが、ある顧問先の従業員で長期加入者(厚生年金保険に44年以上加入)の特例をうけることができる方がいました。つまり、中学を卒業後、60歳まで会社に勤務し、厚生年金保険に加入していたということになります。この場合、厚生年金保険の資格を喪失すれば、定額部分の老齢年金が60歳から支給開始となります。そこで、今後の会社の経費、本人および配偶者の健康保険、配偶者の国民年金保険料など総合的に考慮した結果、やはりこの特例のメリットは生かすべきと思い、社長に賃金等の試算書を提示し、最適と思われる方法を提案しました。会社と従業員の双方にとってベストな選択ができるような提案をこれからも心がけていきたいと思います。

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